高崎三興の沿革

高崎三興(高崎製紙、三興製紙)

☆高崎製紙関係 △三興製紙関係

1914年(大正3年) ☆高崎板紙を高崎市に設立。(高崎工場稼働)
1927年(昭和2年) ☆日光板紙を合併して日光工場を開設。板紙の製造開始。
1937年(昭和12年) △富国人絹パルプ株式会社設立。
1938年(昭和13年) ☆東京工場(奥戸)で板紙の製造を開始。
1940年(昭和15年) △祖父江工場操業開始。
1945年(昭和20年) △「三興株式会社」に社名変更。
1954年(昭和29年) △「サツキセイシ株式会社」を設立。(富士工場の前身)
1957年(昭和32年) ☆埼玉県与野市に研究所開設。
本社機能の大部分を高崎から東京に移す。
1962年(昭和37年) ☆吹田製紙を合併して大阪工場を開設。
1965年(昭和40年) ☆埼玉県草加市に東京工場完成。
1967年(昭和42年) ☆研究所を東京工場内に移転。
1968年(昭和43年) △サツキセイシ、三興と合併。
1972年(昭和47年) ☆十條板紙・中央板紙と業務提携。
1975年(昭和50年) ☆高崎工場閉鎖。
1977年(昭和52年) △本州製紙と提携する。
1984年(昭和59年) ☆東京工場移転。日光に設備を移設。
1999年(平成11年) 高崎製紙・三興製紙 合併 高崎三興設立。
2001年(平成13年) 段ボール原紙販売部門を王子板紙へ。
2002年(平成14年) 生販統合により、王子板紙と合併。